フォトグラファー 石河真理

写真家 石河真理

石河真理プロフィール

広島出身
広告カメラマンのアシスタント後渡米 Art institute of seattle で写真を専攻後、フリーのフォトグラファーとして1999年よりNew York で過ごし2011年より広島へ拠点を戻す。
2016-2019年広島市中区に「ギャラリー交差611」(株石河屋)を設立、国内外からのアートが集まるアートギャラリー代表。

現在もポートレイト中心に広島で活動中。

※NYでは日本の女性誌、経済新聞、アエラ他の雑誌のインタビュー写真を撮影。広島では旧日本銀行などでアートイベントを数多く企画。現在「ヒロシマ顔」プロジェクトで被爆された方々のポートレイトを撮影担当している。
写真クラブ、教室(中国新聞クレド文化センター)- 「広島七川写真倶楽部」主宰他。

主な撮影

・ポートレイト
・商業写真(小物・商品・料理・工場・建築物など)
✳︎出張撮影に関してもご相談下さい。

略歴

昭和60年4月 石原写真事務所 勤務
平成4年~26年 フリーランスフォトグラファー (シアトル ニューヨークにて)
平成26年 ~ 株)アッシュ 広島 契約フォトグラファー 12月31日退職

経歴【受賞歴】

・「Seattle Center on Contemporary Art Competition」 入選(1995)
・「新写真世紀 入選」(1998)
・「APA広告賞 入選」(1999)

経歴【写真展】

・ 石河真理 写真展 広島プリンスホテル (1998)
・ 石河真理 写真展 ギャラリーG(2011)
・ 日韓ギャラリーチェンジ 参加アーティスト(2011)
・ Bye bye 2011 Hello 2012 新天地ギャラリー(2011)
・ Hiroshima Seven Rivers Photography Club、写真教室主催 グループ展
・「one」(2013)  宮島 常乙女ギャラリー
・「音」(2014)  宮島 常乙女ギャラリー
・「献花」平和公園敷地 (2012、2013)
・「献花」New York 平和式典参加、タイムズスクエアスペースで発表
・インターセクションズ ヒロシマ 写真展 (2015)

経歴【企画】

・写真家の展覧会/トークショー等の企画 運営
・「Love & Power Hiroshima 2000」 広島 一般参加大規模写真展 アリスガーデン 2000.8.6
・ウクライナ人 フォトグラファー サシャ トークショー 2013.3
・92歳の報道写真家 福島菊次郎 「ヒロシマの嘘」写真展 - 日本銀行広島支店 2014.5
・NY在住浄土真宗本願寺派僧侶 中垣 顕實氏 講演会 2015.11 
・インターセクションズ ヒロシマ 写真展企画 2015.12